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    2010 年10月30日

    【 コミック 】 戦艦美少女に萌える!いや、燃える!! Ark Performance先生達 「蒼き鋼のアルペジオ」 2巻のレビューをお届けします。

    4785934956蒼き鋼のアルペジオ 2巻 (ヤングキングコミックス) [コミック]

    Ark Performance (著)
    発売日:2010/10/30



    【公式サイト】
      日本政府から依頼された兵器の輸送をするため、
      故郷の横須賀に帰航した401と千早群像たち。
      それを待ち構えていたのは「霧の艦隊」ではなく、
      日本政府の「魔の手」であった……。
      だが、そこに「霧」の戦艦・ハルナとキリシマが戦いを仕掛けて来た! 
      緊迫の横須賀海戦、勃発!!
      http://www.shonengahosha.jp/comics/index.php

    【STORY】
       地球温暖化による海面上昇に呼応するかのように、突如出現した謎の大艦隊群。その“霧の艦隊”により、
      人類は全ての海洋から駆逐された。それから17年の歳月が流れたある日、
      イ401が群像たちを乗せ、“霧の艦隊”に立ち向かい始めた。そんな彼ら統制軍の上陰は、
      “霧の艦隊”に唯一対抗しうる超兵器 “振動弾頭”を米国まで移送することを依頼。
      その依頼を受けるかどうかを迷いながらも、群像たちは故郷の横須賀へ向けて出航する。
       しかしその航路の先に待ち構えていたのは、“霧”の重巡洋艦タカオ。
      501を従えたタカオの前に苦戦するイ401だが、ついにそのからくりを見破り、激戦の末にタカオを撃退。
      横須賀へ向けて新たに出航する群像たちだった。



    【レビュー】
            __
          /  ☆ \  
         ヽニ
    ニ ニノ   
    ビシッ/ (●) (●)\ 

      /^):::⌒(__人__)⌒:: ヽ
      / / |    `⌒´    |
     (  ' ̄\      _/  
       ̄ ̄| = ̄ Y  | |
         |     |   | |
    我々はこういう漫画を待っていたのであります!


    ミリタリー好き、SF好きには、たまらない作品です!!


    AOB1030_0.jpg  この作品を知らない人のために、一応説明させていただくと、

      この少女達は、左上から順に、
       ハルナ、コンゴウ、キリシマ
       ヤマト、イオナ、タカオ
      という名前である。ミリタリーに精通する人ならすぐピンと来ると思うが、
      その名前の通りの戦艦で、彼女たちは、メンタルモデルと呼ばれる、
      戦艦のコアをなす『戦艦美少女』なのである。
      (ちなみに、作中に戦艦美少女という表現はないですw)

      で、彼女たちが、人類にあだなす、”霧の艦隊”なわけなのですが、真ん中の、
      幼・・もとい、イオナが、「なぜか」人類に味方した「イ401」で、
      主人公 千早群像とともに、”霧の艦隊”に対抗している。

      今巻では、一部その「なぜか」について語られています。




    この作品の魅力は、何といっても、細部まで考え抜かれた世界観と、兵器にある。
    AOB1030_1
    まず、この戦艦ドック、を見て頂きたい。 ここへ、イオナを収納する際の、リフトの動き・重量感、ドックに並んだ戦艦の悠然たる佇まいといったら・・・
    「うお~かっちょえ~」と思わず叫んでしまいましたよww

     登場する、戦艦は、正に戦時中に日本軍が誇った、戦艦、巡洋戦艦、巡洋艦、潜水艦を部分的に近未来的に、デフォルメした戦艦や、近未来的なArk Performance流のデザインの戦艦で、どれをとっても息をのむ迫力があります!

    今巻には、ついに、「大和」が登場します。 
    AOB1030_3
    そして、メンタルモデルのヤマトは黒髪ストレート。先生、分かってらっしゃるww


     世界観だけをとっても、素晴らしいが、この作品で管理人が一番好きなのは、非常に綿密に考え抜かれた近未来的な兵器で、
    AOB1030_2AOB1030_4AOB1030_5
    今巻には、その設定を解説するシーンが登場します。


    また、その見せ方も秀逸で、砲撃一つをとっても、装填、発射、弾道、着弾、爆発の描き込みは、近年目れに見る、かっこ良さである。


     最近は、SF漫画でも、世界観の設定が「甘い」、「ぬるい」作品が多い、という意見を良く耳にする。管理人も、嫌いでないし、その類を新ジャンルとして受けいれて楽しんでいる1人である。 しかし、どこかで、「燃える」漫画を追い求める欲求があるのも事実である。
     そこにきて、Ark Performance先生 正確には、壱号先生、弐号先生、参号先生の織り成す、その世界観の設定は、近年ではまれにみる「濃い」ものに仕上がっている。

    「こういう漫画を待っていた!!」と叫びたくなる逸冊です!!


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    [ 2010/10/30 23:35 ] ヤングキング | TB(0) | CM(0)

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