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    2010 年08月22日

    【 コミック 】 ファンタジー仕事人!! 原作:タカヒロ 先生、作画:田代哲也 先生 「 アカメが斬る! 」 1巻 のレビューをお届けします。

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     『我等全員、殺し屋稼業』 ガンガンコミックJOKERで連載中の原作:タカヒロ 先生、作画:田代哲也 先生 「 アカメが斬る! 」の1巻のレビューをお届けします。



    【 あらすじ 】
    帝都の悪を斬る非情の殺し屋集団ナイトレイド。そして、その一員である黒髪赤目の少女アカメ。
    少年タツミは、彼らと出会い、共に殺し屋として戦うことを決意する。




    【 ストーリー 】
     原作は、ツンデレの火付け役「つよきす」、「真剣で私に恋しなさい!」で有名なタカヒロ先生。漫画原作は初めてらしいが、さすがは大ヒットゲームの企画シナリオを手掛けただけはある。一見ありきたりなファンタジー化と思いきや、腐りきった世を変えるために殺しを生業とする殺し屋稼業に主点を置いた作品で、良く考えられたストーリ構成は、正にタカヒロ節』である。

     特に注目したいのは、この作品、登場人物が初めから多いが、それぞれの台詞に個性がしっかり乗せれている。しかも、全員が殺し屋ということを考慮した一種の "重み" も感じられる。


    【 絵 】
     作画は、田代哲也 先生。

     "勢い"のある絵が非常に巧いが、その根底はおそらく動きの違和感のなさにある。勢いのある絵を描く場合、一般的に動的に動く関節や表情をある程度オーバー気味に描く必要がある。
     バトル物で人気が出ない理由にオーバーに描きたいのは分かるが、そのオーバーさ(強調表現)に違和感がある場合が多い。そして、その理由は、デッサン力以外に、"線"の使い方にある。
     田代先生の絵はそのオーバーな表現に使用されている"線"が素晴らしい。細く鋭い線筆のようなかすれを持つ線細い線を重ねた線などを状況情景で巧く用いている。特に、素晴らしいのは、残像や剣筋などの目に見えない線の表現が巧いところである。絵で感情をリアルに表すことができている。
     また、デッサン力も良い。管理人実は昔、剣道を習っていたのだが、その観点から見ても、田代先生の剣術のカタは良く描けている



    AGK01


    AGK02



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    [ 2011/01/28 01:37 ] [ 編集 ]

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