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    2010 年08月25日

    【 コミック 】 ジャパニーズホラーの問題作! 了春刀 先生 「イビツ」 1巻のレビューをお届けします。




    【 あらすじ 】
    街に蔓延る都市伝説のひとつ。
    夜中、ゴミ捨て場に現れるロリータ服を着た謎の少女。
    もし彼女の質問に答えてしまうと、必ず「イビツ」な死を迎えるという。
    そしてまた、一人の青年が実感もなくその“恐怖”に巻き込まれていく…。

    【 レビュー 】
    怖い!
    これ以上の表現がなかなか思い浮かばない。

    それほどの、恐怖、畏怖、狂気がこの1冊に梱包されている。

    人の恐怖心を煽る手法が巧みで、特に怖いシーンへの持って行き方が非常に巧い。

    ホラー物の恐怖を与える手法としては、大別して
    直接的表現:単純に絵が怖い。台詞が怖い。
    間接的表現:意味がわかった時に、恐怖を感じるゾッとする表現。
    であるが、この作品は、直接表現は、怖いというより"気持ち悪い"。それゆえに、間接的表現が異常なまでに怖く感じる。

    これぞジャパニーズホラーの真髄である。

    理不尽かつ、理由のない狂気をしっかり表現した逸冊である。

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