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    2010 年08月31日

    【 妄想 】 電子コミック化について考察するテスト。

     私は、漫画を話題にしたコミニティ―のより一層の繁栄、拡大のために何が必要なのか日々考えを巡らせています(まあ、妄想ともいう)。で、最近ちょっと考察したことを書いてみようと思います。


     現存の電子書籍については、多くの人が考察されていますので、ここでは述べません。
    今回の考察は電子書籍の中の、小説、実用書、教育書などを除く、漫画、すなわち電子コミックに限って述べます。

    【 条件 】
      全雑誌、漫画が電子コミック化されたと仮定


    【 電子コミックのメリット 】

      読者側からの視点
       ・いつでも、買ったらすぐに読める
       ・置き場をとらない
       ・電子書籍を読む媒体があれば、どこでも読める
       ・買いに行かなくても良い(エッチな本も買いやすいw)
       ・紙が痛むことがない:破れたり、黄ばんだりがない
       ・同じ著作者の作品をすぐに探せる:
        漫画を読む→気に入る→パソコンを起動→インターネットで検索する→注文
        or 買いに行く→読む が 漫画を読む→気に入る→買う→読む と圧倒的に早い
       ・絶版がほぼなくなる
       ・文字リンクでの検索により目的の表現、表記を探せる
       ・誰でも読める、読みやすい(アクセシビリティが高い)

      出版側からの視点
       ・在庫切れがない
       ・品ぞろえに違いがない
       ・地域による発売日のずれが無くなる
       ・紙を使用せず、印刷の必要が無いのでコストが下がる


    【 電子コミックのデメリット 】
       ・漫画のサイズが一定になる:サイズによる表現の制限(4コマとか)がなくなるが個性がなくなる
       ・紙をめくる感覚がない:さみしい
       ・カバー裏をめくる楽しみが激減する:クリックとカバーを外すではやはりドキドキ感が違う
       ・漫画の重みを感じれない:これは特に雑誌がそうだが、一種の贅沢感が薄れる
       ・保存媒体の故障の可能性:クラウド化である程度回避可能か


    【 考えられているコンテンツ、考えられるコンテンツ  】
       ・文字リンク:使われている言葉をクリック(タッチ)することでインターネットで検索できる
       ・誰でも漫画を描いて売れる


    以下管理人の妄想
    • 表現手法の拡大、多様化:漫画と動画を組み合わせたようなことも可能になる(一コマだけ動く、コマがどーんと画面いっぱいに大きくなる、揺れるなどパワーポイントみたいな表現も可能か):よく考えたらEゲーの手法もこの流れだったような気が・・・
    • コミック字幕:ニコニコ動画のように、各ページにコメントを入れる。漫画の話題共有の究極系だと思う。これは、電子コミックを読むためのツール側でもある程度対応できるかな


     うーん、上の3つ目と4つ目は、漫画という概念から外れているような気もする。漫画のような新しい何かか・・・。どうせなら、漫画をそのまま、台詞をしゃべらせてみるのも面白い(エロには、ありますねこれ)。



     これらのコンテンツを実現するためには、電子コミックデータフォーマットの統一もしくは高い互換性を持たせる(わりと、これが無いと始まらない。中間フォーマットが必要か)、海賊版への高い抵抗力などクリアしなければならない問題が多いし、全雑誌、漫画が電子化されたとして紙媒体は存在するのか?とか、ほかにもいろいろ考えなきゃいけないことは多いですね。



    妄想は膨らむばかりですね=w=。

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    [ 2010/08/31 20:35 ] コミック | TB(0) | CM(0)

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